馬に目覚めた大学生

土日は阪神競馬場でアルバイト 馬旅やそれ以外の活動についても書いていく

恒例行事(かも)〜第2回北海道馬旅①〜

冒頭から余談です。

 

以前、バイト関連の飲み会で、僕のインスタグラムやここでの文章を読んで、僕の存在を知ってくれた子がいました。

 

驚きましたね。ここでの文章やインスタグラムの写真は、競馬関連の人と情報を共有する目的で投稿をしていたので、まさか身近に見てくれている人がいるとは思ってもいませんでした。

(はじめてSNSの凄さと怖さに気づいた。)

 

こういう文章って、文章力に自信が無くても、"画面上の見えない誰かに、日記を見てもらう感覚で書こう〜"ってな気持ちで書いてました。

 

だから実際に面と向かって、その子からこの文章のことを言われたときは、とても恥ずかしかったですが、その反面興味を持ってもらえたことが素直に嬉しかったですね。笑

 

なのでこれからも、

"自分の好きなことを好きなように書く"

という姿勢を貫いていきたい所存です。笑

 

さあ、余談はこれくらいにして、久しぶりに頑張って書きたいと思います。

 

 

昨年、北海道のビッグレッドファームを訪れてからちょうど一年後、今回も北海道の地へ降り立ったわけです。

(ここでの文章も約1年ぶり。継続力皆無。)

 

パートナーはもちろん昨年と変わらずT君。

 

(2月4日から6日の2泊3日を全て馬に注ぐ!)くらいのつもりで飛行機に乗ったのですが、実際は2日目の午前中に、浦河ビレッジアエルの功労馬達を見に行ったのと、最終日にノーザンホースパークに寄っただけでした。笑

 

まあ天候や移動距離の悪条件が色々と重なりまして、今年はビッグレッドファームに行けませんでした…残念。

 

ということで今回は浦河ビレッジアエルの功労馬達について紹介していきます!

 

まずは、

https://www.instagram.com/p/Be2snKjF9Qb/

(いや、雪降りすぎやて。寒いわ。)

って言ってそうなこの馬。

93年のダービー馬といえば…

そう!

ウイニングチケットです!

ウイニングチケット | 競走馬データ - netkeiba.com

 

僕が生まれる前に活躍した競走馬ですが、CMでも見たことがあるし(2012年のJRAのCMテーマ「The WINNER 日本ダービー篇」に登場)、競馬ファンなら一度は聞いたことがある名馬だと思います。

 

父はエアグルーヴジャングルポケットなど、名だたる最強馬を輩出した種牡馬界の大御所

トニービン

 

ウイニングチケットは、そのトニービンの初仔世代のうちの一頭。(同世代にはノースフライトやベガがいた。)

 

ウイニングチケット日本ダービー

 

ウイニングチケット皐月賞の前哨戦であるホープフルステークス弥生賞を勝ち、一番人気で迎えた皐月賞は、最後の直線でナリタタイシンや他2頭にかわされ4着に終わってしまう。

 

しかし陣営側は直線が短い中山よりも、直線が長い府中の方がこの馬には合っていると見て、日本ダービーへと送り出されました。

 

93年日本ダービーウイニングチケットは前走負けてなお一番人気を獲得。そして皐月賞2着のビワハヤヒデ皐月賞馬のナリタタイシン皐月賞に続き、再び三つ巴合戦勃発!

 

3頭の最後の200メートルの叩き合いは凄まじかった。ウイニングチケットがトップに出るも、内からビワハヤヒデがガンガン押してくる。

 

しかし最後はウイニングチケットビワハヤヒデの猛追を振り切って先着。

 

このダービーをリアルタイムで観たら、ものすごく痺れただろうなあ。

(一度でいいからあの時代にタイムスリップしたい!!!!ってかさせて!!!)

 

鞍上の柴田政人騎手は「ダービーに勝ったら騎手を辞めてもいい。」と公言するほど、このレースに対する思いが強かったのだと知りました。

 

とさ。

 

 

さてここからは現在のウイニングチケットの様子をお伝えします!

 

f:id:victoirepisa1130:20180206223256j:imagef:id:victoirepisa1130:20180206223312j:image

 雪が絶え間なく降りしきる中、彼の放牧スペースへ近づくと 、彼はテコテコとこっちへ寄ってきて、エサでも欲しそうな表情で我々を見ていた。

 

印象はすごく人懐っこく、物静かな感じ。

 

毛並みは全体的に黒っぽいのが、鼻の辺りだけ茶色くなっているのが、彼の身体的特徴かなあ。

 

3分ぐらい経つと我々に飽きたのか、鼻を使って雪の中をボジホジといじりはじめた。笑

(下ばっかり向いてると顔撮れないんだよなあ…)

 

恐らく雪の下にある草を食べたかったのだろつが、草が全然出てこないところが愛くるしくて可愛かった。

 

鼻の周りに雪をつけて顔を上げた時は、

なんかちぃちゃい子供が、口の周りにオムライスのケチャップいっぱいつけて食べた時みたいやな〜ってふと思った。

(人間でいうたら100歳超えてるのに。笑)

 

自分が生まれるよりも早くに活躍した馬が、目の前にいる感覚って、ちょっと現実味がないなぁ、っというより生きてるってだけで凄いことやなぁと思う。

 

 

また強い馬に共通する部分として、

"馬名のかっこよさ"

はかなり重視するところだと思う。

ディープインパクトとかテイエムオペラオーとか…エ・ト・セ・ト・ラ! エ・ト・セ・ト・ラ!←古美門研介風に。

 

ウイニングチケットという馬名の意味は

"勝利への切符" だ。

(ゆずの曲とかにありそうなタイトル。笑)

 

そんな切符があるのなら欲しい。

 

今すぐ就活で使ってやる!!!笑

 

ってな感じで、

これからも長生きして欲しいなぁ

と思った一頭でした!

 

次回も引き続き浦河ビレッジアエルの功労馬紹介です!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!