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馬に目覚めた大学生

土日競馬場に孤独出没 競馬以外も無駄に語る

レースの競走名の由来について、無駄に語る。

昨日京都競馬場では、

シルクロードステークスという

重賞レース(競馬の競走のなかの目玉となる大きな競走)が行われた。

 

優勝は昨年このレースを制覇した7歳の男馬、

ダンスディレクター号。

 

https://www.instagram.com/p/BP1_W1sBRFu/

 

馬の7歳は人間でいうと28歳。

 

成長の早さは、

親の血筋などの影響で様々だが、

競走馬として高齢であることに変わりはなく、

衰退期を迎える時期である。

 

しかしこの馬には、

そんな通例なんのその。

 

『俺ゎお前、まだまだやれるんじゃい!』

 

っと言わんばかりの鬼脚炸裂で、

最後の直線を駆け抜け連覇。

 

鞍上は昨日4勝を挙げ、

今尚日本だけでなく世界で活躍する、

生きる伝説、ご存知武豊騎手だ。

 

今月も通算二桁勝利数を挙げ、

さらに勢いに乗っている。

 

人馬共に見事なレースだった。

 

 

 

そんな中、ここである疑問が浮かぶ。

 

 

シルクロードと競馬って

なんか繋がりあんのかな。

 

今までずっと競馬を見てきたが、

レース名に着目することなど

ほとんどなかった。

 

ただ稀にふとなんでこんな名前つけたんやろ。と思う時がある。

 

シルクロード

ヨーロッパとアジアを繋ぐ交易路で、

日本では奈良の正倉院(校倉造で有名)が、

シルクロードの東の終着点とも言われたそう。

 

うーん。

まぁ実際に関西地方である奈良は、

直接関係してはいるけど、

競馬のレースでは、

何かしら名前つけないといけないから、

とりあえずシルクロード拝借しよ、

ってな感じがしてなんかスッキリしないなぁ。

 

と思いながらウィキペディアを見ていると、

 

現在の日本でこの言葉が使われるときは、特にローマ帝国と秦・漢帝国、あるいは大唐帝国の時代の東西交易が念頭に置かれることが多いが、広くは近代(大航海時代)以前のユーラシア世界の全域にわたって行われた国際交易を指し、南北の交易路や海上の交易路をも含める。つまり、北方の「草原の道(ステップロード)」から南方の「海の道(シーロード)」までを含めて「シルクロード」と呼ばれるようになっているわけである。

 

とある。

 

おっ。

 

「草原の道(ステップロード)」っていい感じに馬関係してるんじゃね!?

 

はるかに絹で出来た道(実際に絹で出来ているわけではないが。)を走るよりは、

馬も草の上走りたいだろうから、

名前として相応しいじゃん!

と思い、さらに読み進めると、

 

「草原の道」 

中国から北上して、モンゴルやカザフスタンの草原(ステップ地帯)を通り、アラル海カスピ海の北側から黒海に至る、最も古いとみなされている交易路。この地に住むスキタイや匈奴突厥といった多くの遊牧民騎馬民族)が、東西の文化交流の役割をも担った。

 

とある。

 

ほらやっぱり馬関係してた!!

 

騎馬民族って、

現代でいう騎手とか、

競馬学校(騎手育成施設)で頑張っている、

騎手の卵とかだろ!

 

いや名前つけるならこっちだろ!!

ステップロードステークスでも十分だろ!!

 

しかしそこには、

ネームバリューの格差があるのだろう。

 

高校で日本史を学んだ際、

シルクロードは出てきても、

ステップロードは出てこなかった。

 

誰もが馴染みのある名前をつけて、

競馬への関心を持たせ、

収益アップを目指す。

 

ニューヨークヤンキースで活躍する、

日本人投手と言えば、

ご存知、田中将大投手だが、

彼は実は競馬好きでも知られる。

 

昨年の有馬記念も、

表彰式プレゼンターを務めており、

実際、馬券の的中率も、

彼の制球力並みに安定している。

 

彼がこれからも世界で活躍し、

競馬にも寄与し続けたら、

そのうち『マー君特別記念』

とか出来るんじゃねえかなぁ。みたいな。

 

要はJRA(日本中央競馬会)の、

腹黒い策略だったってことだ。

(内心全然思ってないけど。)

 

今日も無駄に語ったが、

結局私が一番いいたいのは、

怪我なく元気に走ってくれれば、

それで満足ってことだ。

 

名前なんぞどうにでもなされ。