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馬に目覚めた大学生

土日競馬場に孤独出没 競馬以外も無駄に語る

実は完結していなかった、関東競馬場の旅。〜浦和競馬場をそそっと紹介〜

2月最後の土日。

 

2017年に入り、

初めて開催された第1回阪神競馬

 

一昨日の12レース終了後、

ウィナーズサークル周辺には、

多くの観客が押し寄せていた。

 

観客のお目当は、

この日をもって騎手を引退し、

調教師に転向する武幸四郎騎手だ。

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(拾い画です。)

武豊騎手の弟にして、

メイショウマンボとコンビを組み、

オークス秋華賞牝馬二冠を達成した。

メイショウマンボ | 競走馬データ - netkeiba.com

 

騎手にしては身長が177センチと高く、

キリッとしたルックスということもあり、

非常に人気のある騎手だった。

 

私は業務の関係で、

引退セレモニーを観ることは

出来なかったが、

引退式に立ち会った全騎手は、

みんな笑顔だったようで、

非常に明るいムードで式典が

行われたようだ。

 

最後には胴上げなどもあったようで、

幸四郎騎手も空中で、

満面の笑みを見せていた。

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(もちろん拾い画です。)

 

式典終了には、

正門付近の柱にある

幸四郎騎手のポスターを

撮って帰る客が殺到した。

 

ちょうどその時、

我々従事員は、

正門前で来週の準備をしていたので、

結構邪魔に思われたかもなぁ。

 

今後は調教師として、

第2の人生を歩む幸四郎さん。

 

幸四郎さんが育てた馬に、

豊さんが跨る日が待ち遠しい。

 

 

 

 

さあさあ。

 

かなり長い前置きはさておき、

先週の月曜までの4日間、

私は関東競馬場を旅していたのだが、

1つ紹介し忘れていた競馬場がある。

 

大井・東京の次は、

舞台を少し北に移しまして、

埼玉は南浦和

 

そう!

浦和競馬場です。

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4つの南関東競馬場の1つで、

左回りのダートコースが特徴的。

 

あるレースでは、

800メートルという

超スプレントなレースも

行われている競馬場。

 

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浦和競馬場の魅力は、

何と言っても充実した屋台

(これ園田の時も言ってたなぁ…。

でも本当に充実してるからなぁ。)

 

 

館内外に多くの店を出し、

おでんや串カツ、焼鳥にすじ煮込みなど、

バラエティー豊富な競馬場メシが、

我々の食欲をそそる。

 

私はこの日馬券は買わず、

競馬場メシを食いながら、

馬を撮る一日だった。

 

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ピリ辛すじ煮込みに、豚汁。

値段はどちらも

350円くらいだった。(はず)

 

ピリ辛すじ煮込みは、

大根・こんにゃく・玉ねぎなどを、

ふんだんに使い、

牛すじはホロホロで、

口に入れたらとろけていく。

 

辛さの中にもコクのある旨味が凝縮され、

これは一度食ったらハマる一品。

 

豚汁は里芋・しめじに豆腐など、

カラダに優しい根菜を中心に、

大きく切られた豚肉も

しっかり感じることが出来、

食材の旨味が味噌に溶け込んで、

心から温まることのできる一品だ。

 

(芸能人でもないのに、

ちょっと凝った感想を言ってみる。)

 

他にも色々食べたが、

写真撮るの忘れてしまった。

 

現地で存分に堪能することを、

オススメする。

 

 

続きまして〜〜

場内案内〜〜。

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こちらはパドック

ここのパドックの優れている所、

それは屋根があることだ。

 

地方競馬場パドックは、

場内の隅っこの方に、

放り出された所にあることが多いが、

浦和競馬場は客のことを考えて、

雨が降っても馬の状態を目で観れるように、

屋根がついている。

 

実際この日夕方頃から、

ポツポツと雨が落ちてきて、

野外にいた客は、

ここによく集まっていた。

 

あとこの写真には写っていないが、

馬主席が6席ほどあった。

 

だけど屋根ついてなかったな。

 

むしろ馬主席こそいるのではとおもったが。

 

これも地方競馬場では珍しいかも。

(まあ誰も座ってなかったけどね…)

 

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こちらはコースの写真。

ここで珍しいものを発見!!

 

2枚目の写真の左側にご注目あれ。

 

なんとヘリポートがあるのだ。

 

あんな所に着陸するのか!?

 

危険すぎるだろ!

 

何のために作ったんだよ!

 

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館内は基本的に古い感じだが、

大きさは結構あって、

やはり地方と言えども侮れない。

 

そして、

りそな銀行もきっちり設置。

僕は競馬場で銀行を使ったら、

かなりやばいと思う派なので、

使ったことはないが…笑

(カードを差し込みボタンを押せば、さあ開け諭吉への扉!底の見えぬ欲望の沼!一方に沈むだけの金の沼!圧倒的カイジ風表現!!) 

 

さぁ気を取り直して。 

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館内にでっけえ馬のオブジェが。笑

 

これはチェス馬といって、

発泡スチロールアーティストの、

ヤジマミキオさんが作ったものだそう。

 

元々南浦和駅に設置していたが、

強風で何度も倒れるため、

設置場所を浦和競馬場に変更して、

今に至るようだ。

 

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そしてパドックの横には、

芝生の広場があり、

日向ぼっこにはもってこい。

 

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ということで、

ここで一息休憩。

 

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…。

 

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ポテチでも食べながら…。

 

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かぁぁーーーーーーー💤💤💤💤

 

はい。

 

人目を憚らず約1時間半ぐっすり。

 

雨粒が目覚ましになりやした。

 

 

肝心の写真はというと、

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バッチリ取ってますよ!

 

誘導馬の女性は、

レンズ向けたらこっち向いてくれた。

 

なんと優しいお方なのでしょう〜。

 

 

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最終レースは、

ナイターになったので、

ライトに照らされた馬体は、

また一段と綺麗だった。

 

 

こんな感じで、

最終日はぐうたらした一日だった。

 

明日は、

名古屋競馬場に行きたいと思っている。

(まあ起きれたらの話やけど。。。)

 

 

補足。

 

 

最終日の晩御飯は、

池袋で日本酒を

味わうことの出来る和食屋、

てしごとやにお邪魔した。

[食べログ]アクセスが制限されています

魚が旨く、

地方の日本酒を飲み比べ🍶

 

大満足だったので、

池袋に寄ったら是非。

 

予約した方が確実よ!

 

ではでは。

お久しぶりです。東京競馬場殿。

東京競馬場

 

私が初めてそこを訪れたのが、

 

それはそれは朝から人の熱気で、

 

頭が煮え繰り返りそうになった、

 

2016年5月29日。

 

 

3歳馬の頂点を決める戦い。

 

そして日本中の競馬ファンが、

一番熱く盛り上がる日。

 

 

第83回日本ダービーだ。

 

 

私は大学生になったからには、

一度はこのレースを、

現地で観たいと思い、

金曜夜のバイトが終わると、

すぐに大阪発の夜行バスに、

乗り込んだことを思い出す。

 

昨年の3歳馬は、

近年では稀に見ぬ、

最近世代と言われており、

会場には13万人が押し寄せた。

 

私は始発電車で東京競馬場を訪れたが、

 

その時には長蛇の列。

 

西口は封鎖され、

正門に回され、

約2時間程ジッと座って待ち、

開門ダッシュを間近に見て、

私もその流れに身を投じ、

何とか一番前の列を確保した。

 

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自衛隊のファファーレに合わせて、

大きく鳴り響く手拍子と歓声。

 

私はゴール板から200メートル手前の所に、

ポジション取りをしていたのと、

私自身、

2着のサトノダイヤモンド応援していたので、

マカヒキの走っている写真は撮れなかった。

 

勝ち馬は撮れなかったが、

数センチ差の勝負を現地で観ることが出来て、

非常に印象に残るレースだった。

 

あれから約9ヶ月。

関東競馬場を巡る旅2日目の、

2月18日土曜日。

(土曜日と日曜日の出来事を同時に書かせてもらいます。読みにくいかもです。すんません。😓)

 

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早朝から浅草寺を少し観光した後、

(朝7時くらいに行ったので、

店はどこもやっておらずただただ寒かった。)

電車の中で盛大に寝過ごし、

予定より30分遅れで、

東京競馬場に到着。

 

ダービーの時は、

ゆっくり館内を

見て回ることが出来なかったが、

今回はそこまで混んでいなかったので、

色々館内を前後上下左右に動き回った。 f:id:victoirepisa1130:20170222170149j:imagef:id:victoirepisa1130:20170222170252j:image

館内には

フェブラリーステークスのトロフィーや、

世界の競馬場を展示したスペースもあった。

 

死ぬまでに、

世界の競馬場巡りをしてみたいなぁ。

 

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フェブラリーステークス当日では、

予想会が開かれており、

谷桃子さんが司会をされておった。

 

競馬界ではかなり有名人で、

今回初めて拝見したのだが、

やっぱり芸能人はみんな綺麗でっすん。

(全然トラックマンの予想聞いてなかった…)

 

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こちらは内馬場からの景色。

建物の作りを観るには最高の場所であり、

ちょうどこの時、

障害レースも行われていたので、

馬の飛ぶ姿を近くで観れて、

ゆっくり観戦するには最高だった。

(ただ近くに建物がないから、

風がガンガン吹いてて普通に寒かった。)

 

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第4コーナー側の

芝スタンドにも足を運んだ。

 

フェブラリーステークス当日も、

この辺りは家族連ればかりで、

かなり空いていた。

 

ここもゆっくり観るにはいい場所だ。

 

埒が無いので、

もう少しいい望遠レンズが手に入れば、

(欲しいけど高いんだよなぁ…😭😭)

4角でも綺麗に撮れるなぁと思った。

 

ゴール側にレンズを向けると、

富士山くっきり!!

 

東京競馬場に来たら、

一度はこの画角で撮ってみたかったので、

天気にも見舞われていい景色だった。

 

土曜日の東京競馬場のメインレースは、

GⅢダイヤモンドステークス

 

芝3400メートルと、

かなり長い距離を走る。

 

スタミナ自慢のステイヤー達が集う中、

一番人気となったのが、

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昨年の有馬記念にも出走した、

アルバート号。

 

鞍上は世界で活躍する名騎手、

ライアン・ムーア騎手。

 

この土曜日は、

ライアンムーア騎手と、

JRAとしては16年ぶりの女性騎手である、

藤田菜々子騎手を見に行ったようなものだ。

 

ムーア騎手は、

ほとんど表情を変えることなく、

ただ淡々と渋い顔をして、

レースをしていたのだが、

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ダイヤモンドステークスを、

アルバートが余裕で勝利し、

表彰式が行われる前に、

一瞬カメラに視線をくれた時の、

今日見せた初めての笑顔が、

最高にカッコいいのだ。

 

 

短期免許での来日で、

今週にはオーストラリアに

遠征してしまうので、

一度拝見出来て良かった。

 

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藤田菜々子騎手は、

私と一歳年下にもかかわらず、

しっかり馬を操って、

他の騎手と対等に、

レースしている姿には、

感銘を受ける。

 

いちファンとして言わせてもらうが、

愛らしい表情が可愛くていいのだ。

(いちファンとしての意見です。皆さんも一度見たら必ずそう感じると思います。😅)

 

勝ち星を重ねていくのは、

乗る馬の関係もあり、

大変そうではあるが、

影ながら応援したい。

 

(私もやっぱりなんか真剣に励めることに取り組まなければ…。)

 

 

 

さぁここからは、

フェブラリーステークス編です!

 

19日早朝5時過ぎ、

私は府中本町駅に到着していた。

 

気温は2度。

日はまだ出ぬ。

 

駅から直結の通路を歩くと、

左右の壁に過去の名馬のポスターが、 

等間隔で掲示されていた。

 

ほとんど知っている馬だったが、

正直ロジユニヴァースとかは知らなかった。

(2009年のダービー馬でっす。)

 

無事規制二段目で、

場所取りをしたのはいいが、

こんな所でいたら、

凍え死ぬと身の危険を感じ、

近くのコンビニを、

保温目的でハシゴした。

(コンビニのハシゴって何だよ。)

 

いつもは全く読まない週刊誌や、

マガジンなどをひと通り目を通し、

(ダイヤのAの話が進みすぎて全く分からなかったが、とりあえず沢村覚醒してるみたい。)

 

七時半ごろに、

場所取りした所に戻ると、

通路には結構な列が出来ていた。

 

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これは開門直前の一枚。

従事員をやっている立場から

言わせてもらうと、

従事員内では、

この場面は結構緊張する。

 

こんな状態で、

もし人でも倒れたら、

対応に手こずるからだ。

 

開門の無線が本部から飛んできて、

初めて開門をすることが出来る。

 

事案が起こった時、

本部との情報交換は非常に重要で、

その情報交換ツールは無線だ。

いち早く現地の者と

本部は連絡をとらければならない。

 

しかし開門の無線は

絶対決められた時間に

秒の狂いもなく、

飛ばさなければならない。

 

事案の対応に追われている

現地の従事員からすれば、

この開門前後の数分は、

開門の無線を待たなくてはならず、

対応に結構時間がかかってしまうのだ。

 

余談が長くなりました。

 

今回は観客としての視点から。

 

開門すると、

私は他の観客のダッシュに

巻き込まれないように、

小走りで端の方を進んだ。

 

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無事良いところをゲット。

ゴール板を過ぎているこの場所は、

単純にレースを観る人からすれば、

最後の決着を観ることが出来ないので、

比較的この辺りは空いているが、

写真を撮る人からすれば良いポジションだ。

 

ダートでも柵が邪魔することないし、

何よりウィニングランを綺麗に撮れる。

 

ぎゅうぎゅう詰めになって、

観戦する必要もない。

 

1つ欠点なのは、

ウィナーズサークル

行けないことくらいだ。

 

芸能人が来るとなったら、

私もウィナーズサークルを目指す。

(特に今年のプレゼンターは豪華なので。)

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(左から柳楽優弥さん、高畑充希さん、松坂桃李さん、土屋太鳳さん、CMソングを担当する木村カエラさん。あぁぁぁぁあ絶対ダービー来るよなぁ。。。)

 

 

https://www.instagram.com/p/BQr1G8Og5I4/https://www.instagram.com/p/BQsiPRTABko/

さあそして、

今年最初のGⅠレースは、

ミルコ・デムーロ騎手鞍上の

ゴールドドリーム号が制覇。

 

二ヵ月半のしっかりと休養をとった調整で、

フェブラリーステークスへ標準を合わせ、

見事差し切り勝ち。

 

前日に突如急死した、

ゴールドアリュールに勝利を捧げた。


 

ゴール板を過ぎた後の、

ミルコの飛行機ポーズ。笑⊂*1

あまりに勝利後のアクションが大きいため、

上の人からよく注意を受けるそうだ。笑

 

ピントがイマイチ合わなかったのは、

かなり悔しす。。。

 

ウィニングラン

何とか綺麗に撮れてよかった😅

 

久々に痺れるレースを観ることが出来て、

これ以上ない充実した生活であった。

 

高校の時の後輩と観戦していたのだが、

きっちり三連単と三連複を取っていた。😤

 

馬券なんて二の次だよ!

私は写真が撮れたんだから!

それでいいんだよ!

 

(と言いつつも、やっぱ羨ましい。)

 

やっぱり競馬は

競馬場で観戦するのが一番。

 

生で馬の走る姿を見ると、

少し競馬に対する価値観が

変わってくると思うなぁ。

 

 

ということで、

今週から阪神開催です!

 

来てね〜〜〜

 

*1:・⊥・

大井競馬場に1日を捧ぐ孤独大学生 〜関東競馬場巡り①〜

怒涛の2週間も終盤戦。

 

九州・北海道の次は、

東京と埼玉だ。

 

今日から来週の月曜までの4日間で、

大井・東京・浦和の3つの競馬場を回る。

 

今日は大井競馬場での1日を、

いつものように、

競馬場をそそっと紹介しながら、

綴らせてもらう。

 

朝8時頃に、

東京駅の近くのバスターミナルに到着。

 

今回は不思議とバスの中でもよく寝れた。

 

春休みシーズンということで、

車内はいっぱいだったが、

何故か私の隣は空席だったので、

二席分使わせてもらったおかげだろうか。

 

大井競馬場の開門は10時頃だったので、

まだ時間がある。

 

せっかく東京まで来たのだ。

 

どこか行かないと。

何かしないと。

 

いつもこういう考え方になる。

 

東京なら、

観光地など山ほどあるのに、

そんなに行きたい場所がない。

 

強いて言うなら、

スカイツリーと浅草は行ってみたい。

 

しかし押上まで行くと、

移動が長くなるからやめておこう。

 

じゃあどうする。

 

 

考えに考えた結果、

明治神宮に行くことにした。

 

明治神宮と言えば、

以前稀勢の里が、

横綱昇進の土俵入りを、

行った場所で有名だ。

 

相撲だけでなく、

高校野球でも神宮大会などが開催され、

”神宮”は何かとスポーツに、

縁があるように思える。

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土地勘が全くないので、

よく分からないが、

JR代々木駅から、

下に降りて来たので、

恐らく北口から入った時の景色。

 

平日の朝は静かで、

いい空気が漂っていた。

 

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本殿には、

外国人観光客の他に、

おばあちゃん世代の人達が、

参拝に来ていた。

 

朝から警備の練習。

 

細かい立ち位置まで、

徹底的に教え込まれていた。

朝からお勤めご苦労様でっす。

 

 

明治神宮を後にし、

山手線で代々木から浜松駅まで行き、

浜松駅から羽田空港行きの

モノレールに乗り換えて、

大井競馬場前駅に到着。

 

駅に着いた瞬間、

馬の臭いがした。

 

近くに厩舎があるようだ。

 

私は競馬バイトなどで、

散々嗅がされたのでもう慣れたが、

競馬に興味のない地元民には、

結構迷惑な話である。

 

そうこう言ううちに、

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駅から徒歩5分程で到着。

 

場内に入った瞬間、

"これは本当に地方競馬場なのか?"

と目を疑った。

 

今まで行ってきた地方競馬場とは、

比にならないくらいデカイ。

 

モニターは最新のもので、

パドック中央競馬場に引けをとらない。

 

モスバーガーに銀だこ!?

 

阪神競馬場に銀だこなんてねぇぞ! 

 

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造りは現代風で、

外観だけでなく、

内装も綺麗。(鉄鋼工場感全くない。)

 

投票所や座席は阪神競馬場より綺麗だよ。

 

そして記念館まで建てちゃう。

 

ハイセイコーって、

大井競馬出身だったんだ。

 

これは勉強になる。

 

もはや中央競馬場に分類しても、

おかしくないレベルだ。

 

競馬場というよりも、

1つのアミューズメントパークに

形を変えている。

 

その証拠に、

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ガイドさん付きのツアーがあるのだ。

 

中央競馬でも聞いたことがない。

 

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大井競馬場の凄い所は、

これだけではない。

 

内馬場はもちろん、

なんと外回りと内回りの

2つのダートコースがあるということ。

 

また地方競馬ならではの、

先行逃げ切り勝ちタイプの馬が、

有利な状況を作らせない程、

最後の直線が長い。

差し・追い込み馬も結構勝っていた。 

 

よって、

今日のレースでも、

荒れた展開になることが、

しばしばあった。

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予想屋のおっちゃんの所には、

買い目を買う人達で、

いっぱいになることがあったが、

横からちょいと盗み聞きした感じでは、

今日そんなに当たってなかったな。

 

しかし、

これだけ人を集めるということは、

それだけ馬券に対する嗅覚や、

馬に対する分析力が凄いのだな。

 

私は馬券にはそこまで興味ないので、

お金を払ってまで予想屋をあてにはしない。

 

この馬俺の好きな馬から産まれてる〜とか、

芦毛〜とか、名前ええ感じやなぁ〜など、

感覚でしか馬を見ない。

 

あくまで私の目的は、

馬の写真を撮ることだ。

 (馬券を取ることではない。)

 

(場内マップ。)

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 TCKガイドマップ – TCKガイド | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA

 

私は主に第四コーナー側の、

第四スタンドの横の小さな公園で、

観戦していたのだが、

パドックまで行くのが、

遠くて遠くて。

 

今日は重賞レースが無かったので、

それ程観客もいなかったし、

イベントも1つしか行われていなかったが、

これ重賞レースの時、

本当に中央競馬の、

重賞レースくらいの観客が、

押し寄せるんだろうなあと思った。

 

警備員や受付スタッフの数も充実しており、

環境が整っているなぁと素直に思う。

 

また、

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第四スタンド1階にある、

売店のもつ煮込み丼が最高に美味かった。

量も味も満足の620円。

これは是非とも食べて欲しい。

モスバーガーとかは、

他でも食べれるからね。)

 

ただ、

これだけ褒めちぎっていても、

1つ残念なことがある。

 

それは、

 f:id:victoirepisa1130:20170218010718j:image

このふるさとコーナーという建物。

 

中には全国各地のお土産でもあるのかなぁ、

と思って中に入ってみたら、

 

うん。

ただの投票所。

しかも少し古めの。

 (拍子抜け過ぎて写真撮り忘れた。)

 

ここだけでは残念だったなぁ。

だったら普通に、

◯◯投票所とかでいいのに。

 

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途中で私のいた所に、

野良猫共がやってきたので、

一緒に観戦した。

 

さらに60歳くらいのおじいちゃんも、

第四コーナーでの写真を撮りにやって来て、 

ネコ・おじい・地方から来た学生という、

何ともゆるーい組み合わせで、

おじいと馬の話をしながら、

ゆっくりと時間を過ごした。

 

では恒例の、

今日のベスト3ショット。

 

今日はあまり上手く撮れなかったので、

競馬場以外のも含めさせていただく。

 

第3位

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いやいきなり競馬以外かよ。

しかも2枚。

(申し訳ない。)

 

スカイツリーと隅田川。

晩御飯をミート矢澤さんで食べた後、

(肉汁溢れる黒毛和牛ハンバーグ300gで満腹でい。)ミート矢澤/index

 

五反田から、

都営浅草線で押上まで行こうと思ったら、

全く逆方向の終点駅まで行っちゃって、

予定より約30分遅れで到着。

 

スカイツリーは、

夜景で楽しめて、

尚且つ随分早い桜も咲いており、

いい夜を過ごせた。

 

第2位

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砂嵐の中、

最後の直線に向かう12番。

背景が、

綺麗にグラデーションになって、

春一番の効果絶大。

 

第1位

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非常に似たような写真で申し訳ない。

 

違いという違いはないが、

強いていうなら、

全体が写っているのと、

砂煙の中にも、

しっかりと馬と騎手の存在感が、

出ているところだろうか。

 

 

競馬場が海沿いにあるからなのか。

 

昨日に春一番が吹いたからなのか。

 

理由は分からないが、

大井競馬場では、

このようないつもと違った、

雰囲気のある写真を撮ることが出来る。

 

最終レースは、

ゴール前で撮った方が、

夕陽と砂煙がマッチして、

さらに幻想的な写真を

撮ることが出来ると思うので、

夕方頃はゴール前オススメします。

 

(私はいつまでも4コーナーで撮っていたおかげで、最終レースは横の木々に夕陽を取られてしまいました。)

 

競馬場兼アミューズメントパークとして、

現在の地方競馬場のトップに立つ、

大井競馬場(東京シティ競馬場の方がかっこいいか)。

 

地方競馬場で、

初めてナイター競馬を取り入れ、

地方競馬の活性化に貢献し、

楽しい夜の過ごし方を私達に提供した。

 

地方競馬の先駆地として、

これからも私達に、

地方競馬の存在意義を示して欲しい。

 

 

 

今日は昨年のダービー以来の東京競馬場

 

楽しみだー!

 

 

その前に浅草寺行くぞー!

 

 

 

 

馬友と行く、冬の北海道弾丸旅 〜種牡馬と対面編②〜

 前回の記事では、

コスモバルク種牡馬2頭について、

紹介しました。

 

さぁ今回は、

私達が千歳から1時間半かけて、

新冠町にあるビッグレッドファームに来て、

この馬達を観に来たと言っても、

過言ではない3頭をご紹介。

 

さぁまずは、

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 出ました!

シンボリルドルフに続く史上2頭目の『グランプリ三連覇』宝塚記念有馬記念記念を三連覇すること)という偉業を成し遂げた
グラスワンダーです。

グラスワンダー | 競走馬データ - netkeiba.com

 

T君は5年前に、
競馬のイベントで、
一度グラスワンダー
会ったことがあるらしく、

今回は5年ぶりの再会だったようだ。
(言うまでもないが私は初めてだ。)
 
太陽の下で輝く栗毛の馬体。
雪の中の牧草をほじくって食べる姿。
ゆっくりとしているが、様々な名馬スクリーンヒーローやアーネストりーなど)を輩出してきた種牡馬としての風格が、こちらにも伝わってくる。

 

 

1997年に朝日杯3歳ステークス(現朝日杯フューチュリティーステークス)をレコードタイムで制覇。

 

1年後には有馬記念を制覇し、

その翌年には複数回の骨折に

見舞われながらも、

宝塚記念制覇に加え、有馬記念を連覇。

 

全15戦のうち、14戦を騎乗した的場均元騎手(現在は調教師)とのコンビは、なんらかの記録が懸かった馬を破る例が多かったことからヒットマンなどとも称されたそうだ。

 

的場元騎手のことを色々調べていると、

凄く深いい話が出てきたので、

ちょっとお借りしました。

 

大競走を勝っても、

ガッツポーズをすることがなかった。

的場自身はその理由として、

次のように述べている。

 

 

"僕が勝ったのではない、

馬が勝たせてくれたのだから。
僕だけが勝ったのではない、

その馬に関係した全員で勝ったのだから。
僕が馬の上で興奮したり、格好をつけたりすることは必要ない。そんなことより、その馬を無事に止めることが、何よりも大事なことだ。ゴールをトップで通過しただけでは終わらない。無事に馬が止まって、何事もなく馬房に戻ってこられたときにこそ、レースは終わるのだ。"

 

 

馬に対する尊敬の意を忘れず、

決して最後まで気を抜かず、

責任感を持ち、謙虚な姿勢でレースに挑む。

 

凄いなぁ。

(私だったらガッツポーズしすぎて、バランス崩して落馬確実だなぁ。)

 

競馬だけでなく、

こういった姿勢は普段の生活でも、

取り入れて行かなければならないと思った。

 

真面目に謙虚に過ごすことを心がけてみる。

(的場精神と勝手に名付けさせてもらおう。)

 

話を戻すがグラスワンダーは、

私やT君がまだヨチヨチ歩きをしている

時代に活躍した馬であるが、

名前自体は小学生の頃から知っていた。

 

レースは見た事ないし、

10数年前の競馬が、

どんなに盛り上がっていたかも、

よく分からないが、

名馬はこれからも、

ずっと語り継がれるのだろうと思う。

 

私が20歳。

グラスワンダーは人間の歳でいうと、

もう80歳を超えている。

 

しかしハリのある馬体は見事だ。

 

T君の目はいつも以上に穏やかで、

我々はただじっと、

グラスワンダーを見続けた。

 

これからも元気な姿でいてほしい。

 

続いては、

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ゴールドシップ…!っじゃねぇよ!

ジョーカプチーノだよ!

(児島だよ!風に。)

ジョーカプチーノ | 競走馬データ - netkeiba.com

 

主に短距離からマイル戦線で活躍した馬。

 

2009年にNHKマイルカップを優勝。

 

競走馬時代は勝利に苦しんだが、

短距離馬としてのスピードは、

数少ない産駒に、

しっかりと受け継がれている。

 

これからの短距離・マイル界で、

ジョーカプチーノ産駒がG1を勝つ時代が、

どこかでやってくるだろう。

 

終始大人しく、

芦毛でありながらも、

たてがみは黒髪。

 

ワイルドイケメンだ。

 

人間で言うと、

顔は坂口健太郎で、

髪はMAKIDAIみたいな。

(なんか微妙だな。似合わなさそう…。)

 

これからの競馬界の、

中心となる種牡馬になることを、

期待したい。

 

さぁ最後は、

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【わいがゴールドシップじゃい!カプチーノさんとは違って、俺は全部芦毛なんだぜ!走りてえけど、休んだおかげで体白くて綺麗になったろ?これからは暴れ馬どんどん産んだるわい!ほら、早よ嫁よこさんかい!】

 

こんなこと言ってそうっていう程です。

お気になさらず。

 

改めて、クラシック二冠馬にして、

宝塚記念連覇や有馬記念制覇など、

輝かしい成績を残した、

芦毛と言えばこの馬、

ゴールドシップです。

ゴールドシップ | 競走馬データ - netkeiba.com

 

ステイゴールドは、

暴れ馬で気性も荒いが、

走れば根性を爆発させる最強馬。

 

その血をそのまま受け継いだのが、

オルフェーヴルゴールドシップ

 

オルフェーヴル史上7頭目の三冠馬にして、

グランプリ三連覇や凱旋門賞2着と、

近年では最強と謳われる一頭。

 

その一歳年下のゴールドシップも、

近年の競馬界にゴルシ旋風を巻き起こした。

 

出遅れ、落馬、折り合いの悪さなど、

両馬とも器用な馬では無かったが、

エンジンがかかれば敵なしだ。

 

2015年の宝塚記念の出遅れは、

今でも印象的だ。

 

テレビの前で、

『やらかした!』と叫んだのを思い出す。

2015 宝塚記念 - YouTube

 

能力の発揮具合は、

イチかヒャクしかないようにも思える程、

単純な馬だ。

 

しかしそれが逆に好印象。

 

こういう大味な馬は、

我々観客にワクワク感を与える。

 

期待してしまうのだ。

いい意味でも、悪い意味でも。

 

綺麗に走る優等生ではないが、

大舞台でのやったる感がハンパではない。

 

引退レースとして迎えた、

2015年有馬記念

 

応援馬券の効果もあり、

一番人気で迎えた最後のレースで、

レース中盤まで後方で待機していた

ゴルシは内田騎手のゴーサインを受け、

第3コーナーから、

一気に馬群の上段まで上がってきた。

 

当時父さんと高松ウイングにいたのだが、

ウイングにいた人間のほとんどが、

『おおおおおぉ!』と声をあげて、

モニターを観ていた。

 

結局最後の直線では失速し、

8着という結果に終わったが、

ゴルシは最後のレースも、

我々に見せ場を作ってくれた。

2015 有馬記念 - YouTube

 

牧場では、

写真を撮ろうとする私達を、

少し嫌がっていた感じもあったが、

生で観れたことに十分満足している。

 

三枚目の写真の顔。

可愛かったぜ。

 

今年の1月に初仔が誕生し、

2019年にデビューが予定される。

 

数年後には、

ゴルシ産駒の馬がどんどん増えていき、

ステイゴールドの血が、

どんどん下の代に受け継がれていくことを、

楽しみにしている。

 

 

ビッグレッドファームを後にし、

ノーザンホースパークでお土産を買って、

今回の旅は終了。

 

2日間というとても限られた時間で、

充実した馬旅が出来たと思う。

 

 

最初から最後まで、

雪道を運転してくれた

T君には感謝しかない。

 

雪と馬に癒された最高の旅だった。

 

あと1日欲しかった。

 

神戸に帰って、

ファミマで夜食を買った時に、

対応してくれた店員さんの名前が、

"ねぎ"さんだった。

 

明日から関東競馬場の旅です。

 

では、

 

バスの中から失礼します。

馬友と行く、冬の北海道弾丸旅 〜種牡馬と対面編①〜

馬旅 日記 紹介

今、故郷に帰っておりまして、

自動車の免許を取りに行っておりました。

 

昼には家に戻り、

録画していたドラマを観ていたら、

いつの間にか爆睡していた。

 

家族と焼肉を食べていい気分なので、

北海道旅の続きを。

 

 

11日の土曜日は、

一日中移動した結果、

目が覚めた時には朝9時になっていた。

 

早朝の大浴場の営業時間は終わっており、

お互い楽しみにしていたお風呂を、

満喫することは出来なかった。

 

ホテルの朝食バイキングは

9時半までに入場しないといけないので、

シャワーを浴びて、小走りで向かう。

 

予定ではもうホテルを出ている時間だが、

泥のように寝たおかげで、

疲労回復も時間消耗パターンだ。

 

朝食を食べながら、

社台スタリオンステーションと、

ビッグレッドファーム

どっちに行こうかと迷っていた。

 

社台スタリオンステーションとは、

北海道勇払郡安平町早来源武にある

日本で過去に活躍した競走馬を、

第二の人生を種牡馬として迎えて入れる、

日本最大の牧場である。

 

社台スタリオンステーション 放牧見学場 - ノーザンホースパーク公式サイト

 

現在の見学可能な種牡馬として、

昨年JRA特別賞を受賞したモーリスや、

2010年の日本ダービー馬である

エイシンフラッシュなど、

7頭程見学が可能だった。

 

しかし、

事前に連絡を入れて確認したところ、

時間によって放牧しているかどうか

分からないというのと、

観れたとしても、

見学台からしか見学できないらしく、

近くで観れるかどうか怪しかったので、

 

今回は少々距離はあるが、

確実に近くで種牡馬を見学出来る、

ビッグレッドファームに行くことにした。

 

10時過ぎにホテルをチェックアウトし、

競走馬の街である新冠町へ向けて出発!

 

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道中では、海沿いに小さな個人牧場が点在し、

馬越しに太平洋を望むことが出来た。

 

名も分からない馬だが、

太陽の光が雪に反射して、

逆光ながらも馬を綺麗に写してくれた。

(脚が多いが、親に隠れて子供がおります。同じような写真しか撮ってなかった。笑)

 

雪・山・海。

北海道の自然の力に圧倒されながら、

『一回でええからこんな所に住んでみたい』

ってな話をしながら、

約1時間半かけて、ようやく到着。

 

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ビッグレッドファームは、

北海道新冠郡新冠町明和にある

競走馬の生産牧場である。

 BIG RED FARM

 

ほとんどの牧場は、

冬場であることと、

種付シーズンであることを理由に、

現在見学が出来ないのだが、

ここは事前許可なく、

10時から16時まで、

放牧された引退馬や繁殖牝馬を、

見学することができる。

 

2日間という限られた時間の中で、

名馬に確実に会える期待を胸に、

いざ場内へ。

 

見学者リストには名前が10名程はあったが、

実際には見学者は私達しかいない感じだった。

 

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いつも馬のことについて、

知識ありげな雰囲気でつらつらと

書かせてもらっているのだが、

馬を3メートル以内で観るのは、

今回が初めてだ。

 

(結構知ったか多いです。笑)

 

注意書には、

"柵や壁から1メートル以内には

近づかないでください"とあるが、

(いや3メートルでも十分恐いのに、1メートルまで近づいたら、顔でアッパー喰ってまうわ。)と思うくらい馬体が大きく、”馬!”っていうリアル感が凄い。(いい感じの言葉が出てこなかった。察して下さい。)

 

競馬場で観る、

覇気のこもった馬の雰囲気とは違い、

穏やかで優しい目をした馬が目立つ。

 

広大な敷地で、

黙々と牧草を食べる馬もいれば、

私達が来たことを警戒してか分からないが、

柵の近くを何往復もして、

落ち着きがない馬もいた。

 

雪で覆われた歩道をさらに進むと、

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有名馬の登場です。

今回は時間がないということで、

T君と観たい馬だけをピックアップした。

 

上の写真の2頭は、

コスモバルク(上)と、

アグネスデジタル(下)だ。

 

コスモバルクは、ホッカイドウ競馬

いわゆる地方競馬の出身ながら、

果敢に中央競馬に挑戦し、

ホッカイドウ競馬出身で、

史上初の海外G1を制した馬だ。

コスモバルク | 競走馬データ - netkeiba.com

 

道営競馬を出走しながらも、

出走道営競馬の認定厩舎制度の、

第1号馬としてJRAに挑戦し、

中央ではGⅡ弥生賞

セントライト記念を制覇。

 

菊花賞3着、ジャパンカップ2着、

さらにはシンガポール国際GⅠ競走制覇など、『道営のエース』は、”北海道の星”となった。

 

現在は種牡馬にはならず、

第二の人生をゆっくり歩んでいる。

目はまだ走りたそうな感じだけど。 

 

 

(ここから種牡馬デス。)

 

アグネスデジタルは、

アメリカ産の馬で、

安田記念天皇賞・秋などの

マイル戦線を中心に、

フェブラリーステークスなどの

ダートでも活躍し、GⅠ6勝にして、

芝・ダート双方制覇を達成した。

アグネスデジタル | 競走馬データ - netkeiba.com 

 

最近の競馬は、

芝かダートのどちらかで、

勝負する馬が多いだけに、

このようなユーティリティな馬は、

今後自分の血を子孫に残していく上で、

貴重な存在であることに間違いはない。

 

めっちゃ眠そうだけど、凄いのよ。

 

 

さぁ続いては、

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タイムパラドックスです。

 タイムパラドックス | 競走馬データ - netkeiba.com

 

T君はこの馬に

かなり興味があったようですが、

正直に言うと、

私、知りませんでした。笑

 

後々調べて見ると、この馬かなり凄い。

 

ダート戦線で活躍し、

中央・地方合わせてGⅠ5勝を誇る。

 

交流重賞地方競馬にJRA馬が参加する重賞レース)には欠かせない馬だった。

 

平地GIの勝利としては

史上最高齢の8歳で優勝。

 

6歳以降での獲得賞金額では、

タップダンスシチーの779,358,000円を上回る、844,871,000円を6歳以降に稼ぎ出しており、未だ破られぬ記録である。

 

世代別獲得賞金額では、
この馬の世代はジャングルポケット

クロフネマンハッタンカフェが、

3歳時に古馬GIを優勝し、

最強世代と呼ばれたが、

この世代の獲得賞金額1位は、

この3頭を挿しておいて、

タイムパラドックスである。

 

代表的な産駒では、

昨年の地方競馬最優秀賞を獲得した

ソルテなどがおり、

まさに父親のダート馬としての血を、

そのまま引き継いでいる。

 

近くに来てくれなかったので、

表情は分かりにくかったが、

タイムパラドックス越しに見える

笹山も素晴らしく、いい画でしたね。

 

あと2頭紹介したいのですが、

長くなってしまいましたので、

パート②に紹介します!

馬友と行く、冬の北海道弾丸旅 〜日高・札幌編〜

今年の2月は何か違う。

 

6・7日に佐賀記念を目的とした弾丸九州旅から5日後には北海道へ飛び、その数日後には東京へ足を運んでいる予定だ。

 

 

昨年のように、暇を持て余し、

忙しそうにしていた周りの学生を、

羨望の目で見つめる私はもういない。

 

 

以前は『あージャパンカップ観に行きたいなぁ。でも東京遠いしなぁ。』と頭の中で迷いを持ちながら思っていた。

 

結局その迷いが、

行きたいという気持ちを、

超えてしまったため、行かなかった。

 

が、


現在は『南関東の競馬場を周りたい。』と思うと、

少々迷っていても、

東京行きのバスを、

先に予約してしまうようにしている。

 

行かないとバスやらホテルやらの、

キャンセル料が発生するから、

自分の中で『行く』という選択肢しか、

残さないようにする。

 

迷っているなら行け。

というように頭を切り替えた結果、

事が良いように運んでいるのを、

実感している月曜日である。

 

 

今回は北海道への弾丸馬旅について、

つらつらと書かせてもらう。

 

 

11日の朝7時。

寝不足状態で頭が回らない中、

摂津本山駅を出発し、

関西国際空港を目指す。

 

パンパンに荷物の入ったリュックが、

私の身体を重くする。

 

道中の駅でボーとしていると、

乗る予定だった電車よりも、

一本前の電車に乗ってしまった。

 

悪条件が重なると、
ミスは必然として起こる。

 

幸い到着時間に、

それ程大きな遅れは無かったが、

1つのミスで全てが水の泡になってしまう危険性を学んだ。目、覚めたぜ。

 

関西空港駅に着くと、

改札の前で友達が待っていた。

(今回は1人じゃないよ。)

 

 

今回の旅は、

私が小学生の頃から仲の良かったT君と、

2日間という短い時間で、

北海道を満喫した。

 

T君は現在社会人で、

私より何倍も馬に詳しく、

馬のことを語りあえる唯一の友人だ。

 

T君は今回会社から連休が出たため、

『どこか競馬場に行かないか。』

と連絡をくれた。

 

この土日であれば、

京都競馬場京都記念を見るのが無難。

マカヒキにも会いたいし。)

 

その他の選択肢としては、

東京での共同通信杯

もしくはまだ行ったことのない

小倉競馬場などがあったが、

 

私は敢えて、

北海道の帯広競馬場

もしくは引退馬の牧場を、

見に行かないかと軽い気持ちで提案した。

 

T君の仕事のことを考えると、

移動への負担は大きいし、

何よりもお金がかかる旅になるので、

断られるかと思ったが、

『ええなそれ。次いつちゃんとした休み貰えるか分からんから行こう。』

という前向きな返事が返って来たので、

かなり嬉しかった。

 

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出発の1週間前に決まったこともあって、

ホテルと飛行機しか予約してない状態で、

午前10時20分に北海道へ飛んだ結果、

レンタカーを借りるのに時間が推してしまい、いきなりブレーキ。

 

 

この日は、帯広競馬場へ行き、

札幌に行こうというのが目標だったが、

時間的にどうやっても厳しい。

 

午後3時半、

『(時間を)まきで』を口癖に、

超高速で帯広へ向かっていたが、

帯広は厳しいと判断した私達は、

目の前にスキー場が見えて来たことから、

お互いに初めてのスキーを、

体験しようということになった。

 

私達が訪れたのは、

日高国際スキー場。

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日高国際スキー場 - 北海道日高町

360°山々に囲まれた静かなスキー場で、

近くには温泉施設やお食事処などもあり、

期待度は右肩上がり。

 

初めてのスキーが、

雪国でスキーがメジャーな所だと、

自ずとテンションは上がりまくった。

 

案内所で2時間分のリフト券を購入。

 

元々スキーをしに

北海道に来た訳では無いので、

道具を借りに小屋に行くと、

従業員である40代くらいのおばちゃんが、

スキーの装備やら板やらの説明を、

イチから丁寧に教えてくれた。

 

 

私達が香川県から来た

(私は現在神戸だけど。)ことを伝えると、『まぁそんな内地からよーきたなぁ〜。』

と驚いた顔で言われた。

(内地って。笑)

 

 

私達はフル装備をレンタルすると、

おばちゃんは、『スキーセミナーの時間は終わってしまったけど、基本の部分を教えてあげるわ。』と業務外にもかかわらず、

特別セミナーを開いてくれたのだ。

なんと親切な方。

 

約10分程、

平地でスキー板の着脱方法や、

滑り方などを教えてもらい、

いざリフトへ!

 

 

リフトまで10メートルもないのに、

行くのにひと苦労。

 

ようやく辿り着いたが、

リフトの回転スピードが速くて、

お互い怖気付いた。

 

スピードをゆっくりにしてもらい、

何とか座れた時の怖さは尋常じゃなかった。
(私達を雪で例えると、雪かきの際、スコップで掘り起こされる雪みたいな。下からお尻をかっさらわれる感じ。分かりにくい。)

 

 

しかし、乗ってしまえば気持ちは好転。

 

 

目の前には雪山がそびえ立ち、

周りは針葉樹林に囲まれる最高の景色の中、

空中ブランコを味わっているかのような気分になる。

 

しかしリフトの降り口が近づくと、

『いやこれどうやって降りるん!?』

と焦った結果、

降り口でお互いに転倒。

 

 

後ろの客を待たせてしまい、

申し訳ないという気持ちで

パッと後ろを向くと、

真顔で私達のことを見ていた。

 

おそらくこういう客を、

何度も見てきた常連さんなのだろう。

 

せめて笑っていて欲しかった。

 

それならこっちとしても有り難いのに。。。

 

 

気を取り直して、

板を装着し、さぁ滑るぞ。

 

『ハの字を意識して。』

とおばちゃんに言われたので、

その通りにしようとするが、

スピードが出すぎて、

ブレーキが効かず転倒。

 

お尻強打でかなり辛目。

 

その後も、

横のネットで出来た柵に突っ込んだり、

坂をコロコロ転がったりと、

もはや転ぶことの方が主役状態。

 

一方T君は、

趣味のダンスで鍛えたバランス力を生かして、スムーズに滑っていく。

 

自分の運動神経とバランス力の

圧倒的皆無さに落胆した。

 

こけてばかりの私を、

T君はいつも待ってくれていた。

 

迷惑かけてるなぁという気持ちと、

仲良くなって良かったという気持ちが、

混ざり合う。

 

一回もこけずに下まで滑り切ることを.

今回の目標にし、2回目のリフトに向かう。

 

先程よりはスムーズに乗れ、

明日何するかを話しながら座っていると、

最初の難関、リフトの降り口登場。

 

お互い何とか立ったまま抜けることが出来た。

 

すると、降り口の横にある小屋から、

おじいちゃん従業員が出てきて、

『君ら初めてか。』と声を掛けてくれた。

 

『そうです。』と答えると、

『リフトの時は、ハの字じゃなくて、つま先真っ直ぐ平行でええから。』

とアドバイスをくれた。

 

『みんな親切で優しい人ばっかりやなぁ 』

と言っている間に、

スキー板が勝手に滑りはじめたので、

(オォォォ!!っと待って!)となり、

両方のかかとを外に開いた時、

ザッと音を立てて、板が止まった。

 

あっ。止まれた。。。

 

こういうことか!!!

 

2回目にして、

ようやく感覚を掴むことが出来た。

 

私を見つめるT君の柔らかな笑顔が、

また嬉しかった。

 

2回目は傾斜が急な所以外は、

何とか滑ることが出来たのだが、

この辺りから膝が痛くなり始める。

 

イムリミットの6時が迫っていた。

 

私が足を引っ張ったせいで、

3回しかリフトに乗れなかった。

 

T君、申し訳ない。。。

 

最後のリフトは、

おじいちゃんに言われた通り、

つま先を真っ直ぐにすると、

スムーズに滑って降りることが出来た。

 

おじいちゃんは『何回もやってたら上手くなるから。また遊びにおいでな〜。』と笑顔で言ってくれた。

 

最後の滑走はノーミスで行けた。

 

と言いたかったが、1回こけてしまった。

 

不恰好ながらも楽しく滑ることが出来たことに、非常に満足している。

 

従業員さんの親切な対応も、

私達初心者にとっては非常に有り難く、

また北海道に来た時は、

再度ここに来たいなぁと互いに思った。

 

 日が暮れるまでスキーを楽しんだ後、

私達は車で2時間かけて、札幌へ移動した。

 

移動での疲労は非常に大きく、

この日だけで香川ー神戸間を、

余裕で往復出来るくらい走った。

 

午後9時、

札幌の大通に到着し、

今日の2つ目の目的地まで、

足をふらつかせながら歩いて移動。

 

お目当は勿論ここ。

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札幌雪まつりだ。

 

今年で68回目を迎えたこのお祭りは、

昨年観客動員数(映画の営業成績風に)260万人を誇る札幌イチのお祭りだ。

 

雪まつりは1950年に、

地元の中・高校生が、

6つの雪像大通公園に設置したことをきっかけに始まったそうだ。

(詳細です。)

さっぽろ雪まつり公式サイト|SAPPORO SNOW FESTIVAL

 

この土日で終わってしまうということで、

せっかくだからと言って、

男2人でホイホイと足を運んだ訳である。

 

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今話題を呼ぶホットなキャラクターから

(ピコ太郎がリアル過ぎてかなり汚い…)

お城の城郭まで、

精巧に作れた雪の建造物達が、

大通公園に沿って一直線に並んでいる。

 

私達が一番興奮したのは、

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やはり凱旋門の彫刻。

 

札幌競馬場と連携し、

毎年10日初旬に、

フランスで行われる凱旋門賞を、

イメージした作りになっている。

 

昨年は日本ダービーを制し、

日本の初制覇の期待を胸に、

凱旋門賞に挑んだマカヒキだが、

夢は叶わなかった。

 

今年はキタサンブラックサトノダイヤモンドなどを筆頭に、非常に期待の持てる面子が多い。

 

今年こそ長年叶わなかった夢を、

日本馬日本人騎手のコンビで、

叶えて欲しいと願うのみだ。

 

 おそらくこの彫刻にも、

そんな願いが込められているはずだ。

 

ライトアップで光輝く雪の彫刻。

 

プロジェクションマッピングを駆使し、

演出をするモノもあり、

とても良いものを観れた。

 

道中、常に足を取られていて、

冷や汗をかく場面が多かったが、

まぁ北海道だから味わえるものだと感じた。

(”内地”じゃこんな経験出来ないからね。)

 

パーキングまでの帰り道、

『せっかくだからジンギスカンでも食べる?』と提案すると、T君は『そこのモスでもええけど。笑』とまさかの返答。

 

それは冗談として、

ジンギスカンか寿司が食べれる店に

行こうという事で、

最初に目に入ったジンギスカンのお店へ。

 

大通ジンギスカンでは、

羊の様々な部位を堪能出来て、

ラム肉の美味しさを実感した。

[食べログ]アクセスが制限されています

特に塩タンが美味しかった。

(野菜一切食べなかったな。)

 

札幌に別れを告げ、

1時間かけて千歳にあるホテルへ。

 

到着した時には日曜日になっていた。

 

この日お世話になったのは、

ホテルグランテラス千歳さん。

ホテルグランテラス千歳|BBHホテルグループ公式

 

ホテルの玄関では、

”正解は、(ピンポーン!)えぇぃ越後製菓!!”でお馴染み

高橋英樹さんと、

 

とにかく歌うアナウンサー”でお馴染み

高橋真麻さんが看板としてお出迎え。

 

 

チェックインをし、

大浴場へ行こうと思ったが、

もうやってなかった。

 

仕方ないのでお風呂は朝入ることにし、

部屋に入って、

ベッドにダイビングすると、

お互い眠気が一気に来て、

シャワーも浴びず、

泥のように眠りにつきましたとさ。

 

 

 

続きはまた明日書きます。

 

種牡馬との対面式編です。

 

 

 

 

 

 

佐賀競馬場に1日を捧ぐ孤独大学生 〜佐賀競馬場もそそっと紹介〜

目的が明確に決まっていれば、

とりあえず行動に起こすようにしている。

 

今回の目的は佐賀競馬場で、

佐賀記念の勝ち馬を撮ること。

 

昨日『一人旅をしてきた。』と友達に言うと、

『えっ、お前さみしくないん?』と言われだのだが。

 

(いや、寂しい時もそりゃあるよ!)

 

(でもな一つ言っておこう。大した目的もなく、とりあえず人数集めて、サークル合宿とかいう実質ただのお遊び旅行の中で、人生ゲームとかするような人達に比べたら、充分有意義な時間を過ごしてるよ!!他人に気を遣わなくて済むし、何より自分のやりたい事を邪魔されないこの開放感。大して仲良くもない上に、他人の意見に振り回されるよりは100%マシ。)

 

いっぺんやってみろ!!

目的さえ決まっていれば結構楽しいぞ!(これはホントに言った。)

 

私の怒りの主張はこの辺にしときましょう。

 

7日早朝、天神を大濠公園方面に歩いて向かった先に、

私が福岡に来たら必ず食べたいラーメン屋がある。

 

それがここ。

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福岡の方なら誰もが知る名店、

ご存知"元祖長浜屋

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40006844

 

 

早朝4時から営業しており、

店内は早朝から港や鉄鋼で働くようなおっちゃん達が、

無言で麺を啜っていた。

 

豚骨ベースのスープに極細ストレート麺が絡み、

朝からでも喉にスルスル入っていく。

非常においしかった。

 

 

ここで1つ余談だが、

皆さんは細かすぎて伝わらないモノマネ選手権というとんねるずの番組で行われる人気コーナーをご存知だろうか。

 

昨年のクリスマススペシャルで、

1時間程紅白モノマネ合戦が行われた。

 

そして人気お笑いコンビ、

博多華丸・大吉博多華丸がやったモノマネの1つに、『元祖長浜屋での従業員と常連客の流れるようなやりとり』というのがある。

ご覧ください!!

 


博多華丸 モノマネ 「元祖長浜屋」

 

私はこのコーナーが大好きで、

YouTubeで飽きるほど見てきた。

 

博多華丸はこのコーナーの第6・7回の優勝者で、このコーナーでは常連組として、児玉清さんや川平慈英のモノマネなど有名人から、サウナの常連客や長浜屋の店員など一般人まで、幅広いモノマネレパートリーを誇る、このコーナーでは欠かせない芸人さんである。

 

浜屋に行って、

店員さんやおっちゃん達の声を聞いていたが、

華丸軍団のモノマネは完璧だった。

 

実際に”ベタ生~”や”カタいたま”が聞けて、

オオオォォォとなった。(笑)

 

ここで、

”ちょっとトイレ。” 

”一回出て左~”が聞けたらなお完璧だった。

(一回出て左にちゃんとトイレがありました。確認済み。)

 

朝7時からテンションが上がった私は、

地下鉄空港線で天神から博多に戻った。

 

まだ時間があったので、

近くのマクドナルドでホットコーヒーを注文。

 

店員さんに「Tポイントカードをお持ちですか?」と聞かれたので、

(へ~、マックでもTポイント使えるんや。便利やな~。)

と思ってTポイントカードを出したら、

どうやら聞き間違えていたようだ。

 

「”D”ポイントカードです。。。」

と困りながら言われたので、

「あっすみません。ないです。」

とかなり変な感じになってしまった。

 

あの時は緊張と焦りと申し訳なさが一気に押し寄せて来て、

一瞬にして頭の中がパニックになった。

 

そそくさと席に着き、ブログを書きはじめたら、

ようやく気持ちが落ち着いてきた。

 

仕事前で朝マックしているサラリーマンを横目に、

しばらく黙々とブログを書き、

更新した時には、腕時計は8時50分を指していた。

 

佐賀競馬場の開門が10時だから、

丁度いいということでマックを出た後、

博多駅から鹿児島本線に乗り、鳥栖駅へ。

 

通勤時間帯のはずだが、

私の乗っていた電車はガラガラだった。

 

9時40分頃に鳥栖駅に到着。

 

(またもや)西鉄バス佐賀競馬場に到着。

 

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外観は私営病院にも見えるし、田舎の中学校にも見える。

駐車場はかなり広く、アクセスはバスよりも車で来ることをオススメしたい。

(バスは1時間に一本しかないので。)

 

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場内に入ると、緑のマキバオーがお出迎え。

 

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入って右手にはちゃんぽん麺の屋台があり、

左手には小さめのパドックが。

 

出走馬を黒板で掲示する感じがなんとも地方感満載。

 

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 佐賀競馬場”自然豊かな緑あふれる競馬場”をテーマに(たぶんそんなことを場内放送で言っていたような気がする。。。)、穏やかでゆっくりとした時間を過ごすことが出来る。

 

前日の天候により不良馬場になったコースを、

整備する従事員の方々も朝から精が出ますね。

 

地方競馬場内馬場があるのかなり珍しいと思います。

解放はされていませんでしたが、かなりレベル高いです!!

 

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館内は園田競馬場と似て、コンクリートの剥き出し間満載でいい感じですね。

 

エレベーターがあるのもポイント高いですね! 

 

館内にも売店があり、ここでは何でも焼いてしまうことで有名な売店がある。

 

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『マツコ有吉の怒り新党』という深夜番組の【新三大〇〇調査会】というコーナーで、佐賀競馬場内にある売店赤浦さんが取り上げられた。

 

大福だけでなく、カレーパンなども焼いてしまうちょっと変わったお店。店主の温かさと味は天下級!!!

 

 

 

らしい。。。

 

実は紹介しておきながら何ですが、

私、実際に買いに行くのを忘れておりました…笑

 

 

なんという痛恨のミス。

 

下調べ不足以上に周囲に対するアンテナが張れていないこの観察力の無さ。

 

この旅で1つ学べましたね。

 

『何に対しても関心興味を持つこと』が大事であると。

肝に命じます。

 

気を取り直して場内案内に戻ります!!

 

館内には佐賀競馬場で撮影された写真が掲示されており、私もこんな綺麗な写真撮れるようになりたいものです。

 

この日は交流GⅢの佐賀記念ということで、

ゲストにはなんと競馬ファンなら誰もが知るこの人が来場されました。

 

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アンカツ”でお馴染み、元JRAジョッキーこと安藤勝己さんが来場されました。

トークイベントと授賞式では津田麻莉奈さんも来場され、佐賀記念の予想を交えて和気あいあいとフリートークをされていました。

 

 

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交流レースということで、JRAからはミルコ・デムーロ騎手、北村宏司騎手、田辺裕信騎手、川田将雅騎手が登場。

 

重賞ということもあり、子連れの家族や若い女性など、

平日にもかかわらず多くのお客さんが来場していた。

 

 

 

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佐賀記念は川田騎手鞍上のロンンタウンが人気に応え、逃げ切り勝利。

川田騎手にとっては復帰後初勝利となった。

 

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観客に花束を渡す川田騎手。

ビビるくらい無表情でまさにイケメン版能面。

笑ったら傷口が痛むのかな。。。(笑)

 

 

それでは今回もベスト3ショットをご紹介します。

 

第3位

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名古屋競馬で活躍するカツゲキキトキト

地方競馬の意地をかけたこのレース。

結果は4着でしたがアンカツさんの期待する1頭として、

これからの活躍が楽しみです。

 

第2位

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デムーロ騎手の馬に対する気遣い。

そしてファンに呼ばれた時のこの笑顔。たまらんですね。

結果は2着でしたが、デムーロ騎手のファンに対するサービス精神の旺盛さ。

この表情を見れただけでもう満足です。

 

第1位

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勝ち馬を撮れた上に、夕日に照らされて輝く馬体。

飛び散る砂が馬の躍動感を強調している感じが出て満足な一枚。

ロンドンタウンがカメラ目線というのもかなり嬉しいですね。

 

こうして佐賀競馬場での一日が終わりました。 わざわざ佐賀まで来たかいがあったなと感じております。

 

最終レース直前、地元のおばちゃんに声を掛けられ、『私は競馬しにきたんじゃなくて、いつも騎手を応援しに来てるんよ。このバッグも自分で作って、サイン書いてもろたんよ。』と言った直後、ゲートが開き、ある騎手を特定して、『たけちゃーーーん!!!次は絶対一番やでー!!負けるなーー!!』と声を荒げて応援し始めた。

 

競馬場に来る人全員が、

お金目的である訳ではない。

 

おばちゃんのように騎手を応援するために来る人もいれば、私のように馬を撮りに行くような人もいる。

 

人それぞれの物語を、"お金目的"とか"ギャンブル"でまとめて欲しくないなぁと改めて思った。

 

 

こうやって大学生のうちにやりたいことが出来る今の時間は、

貴重だなあと日々感じております。

 

さあこの土日は北海道へ弾丸旅行だー!!(次は馬友と行きます。)

 

 

 

 

 

 

余談

博多最後の夜に訪れた海鮮居酒屋が最高だったので載せておきます。

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40001388

「はじめの一歩」というお店です。

(ボクシングは関係なさそう。。。)